バンドセッションが終了しました

バンドセッションが終了しました。

今回のセッションの課題曲はジャズベーシストのベン・タッカー作曲の『Comin’ Home Baby』でした。この曲を選んだ理由は主に2つ。ひとつは曲がシンプルであると言うこと。マイナーキーのブルース形式(12小節)なのと、メロディーもペンタトニックスケールで構成されていて覚えやすいです。もう一つは世界各国、様々なジャンルのミュージシャンにカバーされているということです。僕のYouTubeチャンネルで再生リストを作ったので良かったら聴き比べてみてください。

Comin’ Home Baby(カミン・ホーム・ベイビー)の再生リストはこちら 

「セッションってどんなことをするの?」とか「普通のバンド練習と何が違うの?」という質問をよく受けるので説明しますね。

【普通のバンド練習の特徴】
・バンドのメンバーが原則決まっている
・練習する曲があらかじめ決まっている
・コピーバンドの場合は原則原曲に忠実に演奏する
バンドメンバー全員が一緒に演奏し、曲の完成度を上げることが目的です。新しい曲を覚えたり、既存の曲の細部を整えたりします。

【セッションの特徴】
・バンドのメンバーが不特定
・課題曲が決まっている場合もあればその場の雰囲気で決まることもある
・アレンジも特に決まりはなく演奏しながら即興で合わせていく
即興演奏を楽しむことが目的です。事前に決まった曲がなく、その場の雰囲気で演奏が進みます。

という事で、さいのおギター教室が主催しているバンドセッションですが、課題曲は毎回限定して決めていますし、毎回参加者のみなさまにテーマ(曲のメロディー)とバッキングの楽譜をお渡ししているので、今のところセッションというよりは普通のバンド練習に近い感じです。最終的にはみなさまがセッションを楽しめるような場にできたら良いなと考えています。

今回はメロディー担当とバッキング担当の2ギター方式で行きました。音量や音質の設定に慣れが必要です。また、途中でクリーントーンから歪みへ、歪みからクリーントーンへエフェクターを切り替えるなど、以外と演奏以外の部分でも気を使うところが出てきます。

Uさんには今回もベースを弾いていただきました。他の楽器を演奏することによって色んな気付きがあるかと思います。ぜひギターで参加のみなさまにもベースにチャレンジしていただきたいです。

実験的に色んなベースラインを弾いてみました。同じ曲でもベースラインひとつ変わるとガラッと雰囲気が変わります。その変化につられて他の奏者にも変化が出てきます。これこそセッションの醍醐味です!!

今回もNさんにドラムを全部1人で担当してもらいました。ギターはまだ始めたばかりですがメキメキ上達中。近い内にギターでも参加できると良いですね!

今後も2ヶ月に1回くらいのペースでバンドセッションを続けていきます。次回は7月28日を予定しています。課題曲等、詳細はまた近い内にお知らせ致しますので、バンドセッションに興味がある方はぜひ空けておいてくださいね。

それでは今後ともよろしくお願い致します。

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